ユングのタイプ論 no.2.

<自分はどっち?>

前回、ユングのタイプ論について少しふれましたが、
では、自分はどっちなんだろう?

気になりますよね。
心理テストもありますが、
(メジャーなテストの一つ)
   ↓
MBTI

自分が外向か内向かを知る一つの手がかりは
疲労感」を感じるかどうか、
がポイントです。

パーティーが大好き?疲れる?
疲れるなら内向
人と会うと元気がでるなら外向

結構、瞑想が好き?苦手?
疲れている時は一人が大好きな内向
一人でいると落ち込みやすい外向

といった感じです。

自分と逆の立場が求められる
場面に長くいると

その場に合わせようとし
エネルギーをたくさん使い
心が疲労してきます。

がまんしたり、自分を押し殺していると
心的疲労が大きくなり、
心のストレスがたまり、
次第に体への影響もでて
深刻な病を引き起こすこともあります。

苦手なパーティーや飲み会で
がんばりすぎ疲れたりしてませんか?

いろんな事業をやってみたいのに
家族に理解が得れず、
もどかしい毎日を送っていることはないですか?

親子で会ってもタイプが違い
理解しあえないと深刻です。

外向型の親に育てられた内向の子ども
内向の親に育てられた外向型の子ども

子どもは一生懸命、
親や環境に馴染もうと努力します。

でも、理解されないとき、
心の疲労は大きく、
表現する言葉を持たない子どもたちは
体で表現してしまいます。

頭痛、腹痛、寝坊、爪かみ、貧乏ゆすり、
夜尿、チック、過食、拒食、アレルギー、過呼吸、、、

大人も一緒ですね。
体が心を代弁してくれます。
ちょっとした体の変化をチェックする習慣、
感じ取る感受性、
心のバランスにはとても大切です。

<心のバランスを保つには?>

まずは
1.気づく
 疲れた時、ストレスがたまった時、いち早く気づく。
 肩が凝ったり、頭痛がしたり、
 常に体と心への感受性を磨いておく

2.トリートメント法を持っておく
  自分なりの発散法、自分に戻る方法、リラックス法を持っておく
  ウォーキング、ヨガ、映画鑑賞、読書、旅行、

それでもどうにも苦しい時は
信頼できるカウンセラーを見つけ、
門をたたいてみてください。
一緒に出口を見つけてくれるでしょう。
ストレスには早めにバンドエイドを。

※ユングのタイプ論は、性格を内向と外向という2つの態度、思考、感情、感覚、直感という4つの機能、そこに意識と無意識が補佐しあうという、複雑さが組み合わさっているため、行動視察だけでは判断しにくいものです。詳しくはユングに関する文献、専門家にお問い合わせください。

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