まずは自分を調える-[地球の日=自分の日]

今日は、地球の日についてのお話。

<地球のため=私のため>

今日、4月22日は
「地球の日」
「アースデー」です。

個々が地球にたいして何ができるか、
環境問題などを通して

人と生物、生物と地球、
人と人のコミュニケーション問題を
見直して修正してどう歩んでいくかを
再確認する日です。

大規模地震、猛暑、寒波、
魚の異常発生、、、

最近気候がおかしいな、
地球がおかしいな、
なんとなくでも、どこかで感じていたら、

今日、自分に何ができるか、
数分時間を取って考えてみて下さい。

・ペットボトルを買わない、
・皮も食べて生ごみを減らす、
・流し洗いはしない、
・たまにキャンドルで過ごしてみる、
・洗剤をエコなものに変えてみる
・肉なしデーを1か月に1回作ってみる

日常レベルでできること、
たっくさんあります。

そしてリストを作っているうちに
「地球のために」と思っていたことは
実は「私のため」になっていることに気づきます。

ごみを減らそうと思って皮ごと料理をはじめると
農薬が気になり、無農薬無肥料の野菜を買い始めます。
本当の栄養は皮と実の間に
ぎっしりつまっているし
無農薬は本当に美味しい。

電気節約と思って始めたキャンドルナイト。
キャンドルは「1/fのゆらぎ」という
私たちの脳波を最高のリラックス状態へと
導く波動を持っています。
心が落ち着き、ホルモンバランスが整い、
睡眠も深くなり、朝も起きやすい。

化学薬品で作られた洗剤は
地球を汚し生態系を乱れさすように
私たちの体や精神状態へも大きく影響します。

自然なものにかえると、
髪も体も内側から潤い
高いトリートメントも
ボディークリームも必要ありません。

温暖化対策に貢献するため
お肉を食べない日を作りはじめると
内臓の負担が減り、
腸内が一旦クリーンアップされます。
内臓にもゴールデンウィークを。
(ちなみに世界のミートフリーデーは月曜日)

※FAO(国連食料農業機関)によれば、温室効果ガスの 18%は肉食に関わるものだそうです。これは自動車などの輸送機
関で生じる温室効果ガス 13%(IPCC 試算)を上回ります。
http://www.jpvs.org/MFM/image/partnership-2%20-%20201402.pdf

<地球の日って?>

地球の日、アースデーは
1970年にアメリカのG・ネルソン議員が
地球のことを考える日として作りました。

世界各国でいろんなイベント、
講演会やワークショップが開かれます。

日本でも各地で
様々なイベントが行われています。
 ↓
アースデイ東京
アースデイJP

第一回アースデーには
アメリカ各地で2000万人以上が参加し、
地球環境に関しての関心を表現し、
政策にも大きく影響を与えています。

日本では20年後の
1990年に第一回が開かれます。
今年は20年記念日。

第一回目、200箇所・1000以上のグループが
地球環境をめぐる問題をイベント形式で表現しました。

(アースデーについての論文)

現在でも東京や大阪を始め
各地域でさまざまなイベントが行われています。

<人を助ける=自分を助ける>

私たちのホーム
地球

地球と聞くと規模が大きすぎて、
抽象的すぎて、
住んでいるのは分かっているけど、
ここしか住めないのは分かっているけど、
自分との直接的なつながりをイメージしずらい。

そのため環境問題という言葉だけが
独り歩きしているきらいがあります。
環境問題がなかなか改善されにくいのもここにあります。

でもちょっと創造力を働かせて
地球を私たちの心レベルで考えてみると
分かりやすいかもしれないと思い、
ここで、健康心理学の研究をシェアーしたいと思います。

みなさんはボランティア、
何かされたことありますか?

欧米に比べてなかなか
浸透しずらい印象があります。

さて、このボランティア、
私たちの健康にとても有益であることが
研究で明らかになってきています。

ボランティア継続的にボランティアをしているひとは
していない人に比べて4年寿命がながかったと、
健康心理学者のKonrath博士の論文が
Health Psychology誌に掲載されました(1)

人のためにしていることは
実は自分の心的・肉体的健康に大きく
貢献することになるんですね。

これって、地球にたいしても
同じではないかな、ふとそう思いました。

「人のため地球のため」は
まわりめぐって「自分」に帰ってくる。
これが自然や宇宙のルールなのかもしれません。

でも自分のためにではなく、人のためにすることが大切!?

素晴らしい精神のように聞こえますが、
自己犠牲的な行動・思考は
自然のルールにはないようです。

自分が幸せになって世界もそうなる。
「みんな」でハッピーになる。
これが自然。

日常生活でできること、
「自分という自然」をハッピーにできること、
ただそれをするだけで
自然とそれが地球のためになる。

そう考えると簡単だな、
そう思えるようになってから
エコ生活が楽になってきました。

ごみを減らさなきゃ。
水道使いすぎはダメ!
電気消して!

これはエゴの世界。
Mustはしんどい。
いつかどこかに歪がきます。

mustをcanに置き換えて
そしてfor meを付け足して、

今日一日、できること、
探してみましょう。

一日一回、エゴ中心の幸せ追及ではなく
大自然の一部としての自分の幸せを考える、
これが地球を良くするなら、
「エコ生活してます」「エコ活動家です」
なんて大きい看板なんていりませんね。

最後に、
「伝説のスピーチ」といわれている
当時12歳だったセヴァン・K・スズキちゃんの
リオの地球サミットでのスピーチを。

毎年、この時期に見る動画です。
スピーチが行われたのが1992年。
今、何がどう変わったかな、
環境だけでなく
心の中も
変わったところと変わらないところ
チェックしてみる。

長文、読んでいただきありがとうございます。
ちょっと力が入ってしまいました。

よい満月の週を。

<ワークショップのお知らせ>
2019年6月28日 ママのための勉強会 @ 東京武蔵野市
2019年8月6日 夏のヨガ @ 宝塚
2019年8月上旬 脳と心のための勉強会 脳HOW @ 大阪梅田

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