私たちの心には
何層ものフィルターが「私」を囲み
「私」はそれを通して世界を見ている、と
交流分析心理学では考えます。

年齢と共に成長してきたフィルターは
年を重ねるほど厚くなり、
私たちの個性、アイデンティティーとなりました。

いろんな層があります。
生まれた環境、
どんな両親だったか、
学校はどうだったか、
大人になってからの出会い、、

経験を通して培った価値観
ここにパッキングされています。
生理的なものから哲学まで。

・ なめくじを見ただけで鳥肌が立つ(←私です(^_^;))、
・「女性は感情的だ」
・ 急がば回れ

そして命を脅かすような危険な経験は
トラウマ(心的外傷)として
心に傷を残すこともあります。

例えば
とがったものが異常に怖い。
(昔突き刺さった経験があったかもしれません)

赤い車をみると心臓がバクバクする
(小さいころ、赤い車と事故にあった)

こういった記憶は無意識の奥の方に
しまわれているので
普段は忘れてしまっています。

私たちの心は、大きく
2つに分けることができる
と言われています。

意識化されている部分(顕在意識)と、
自分では気づいていない無意識(潜在意識)。

体験からの記憶は時間が経つと
無意識下へと移り、

新しい記憶がまた
意識にストックされていきます。

(余談ですが、生まれてから今までの記憶は
すべて中位無意識というところにストックされている、
と言われています。
深い瞑想や内観をすることで
思い出すことがあります。)

意識は繊細で、怖がりで
臆病なところがあります。

つらいと感じ、
抵抗や拒絶を感じる出来事は、
すぐに無意識に閉じ込め、

現実を湾曲することで、
つらい、と感じないように
操作します。

またA→Bとパターン化することで、
(いちいち考えなくてもいい安全な方法)
自分を守ろうとします。
(虫=嫌なもの→見たらすぐに逃げたほうがいい)

私たちはどんなフィルターをもっているのでしょうか?
色眼鏡をかけて世界を見ている、
と考えると分かりやすいですね。
少し立ち止まってみてみましょう。

とっさにとった行動、感じた感情、うかんできた考えを
つぶさに観察してみましょう。

何故そう感じ、考え、行動したんだろうか?
そうしているうちに
今まで見えなかった
自分のフィルター(個性)が見えてきます。

「私」は何色のメガネをかけて
世界を見ているんでしょうか?

もう少し深く自分を見つめたいかた、
もっと興味ある方、
ヨガ、WSに足を運んでみて下さい♪

お知らせです。

<宝塚ヨガ>
8月12日(日)
10:00~11:00 am

<第3回脳HOW in 関西>
ストレスー男女の脳
8月4日(土)
10:30~11:50am

<第3回脳HOW in 横浜>
ストレスー男女の脳
8月4日(土)
10:30~11:50am

<ママが楽-になる、ママのための勉強会
8月24日(金)
10:00~11:30am
場所: 東京都武蔵野市内
参加費:¥1200
申込み:yokotanji@hotmail.com まで氏名、年代をお書きの上メールして下さい。

<アートセラピー in 大阪>
きづなときぼう(仮題)
アートを使って自分の中を深く見つめていきます。少人数のワークショップ。
10月24日(日)
10:30~12:00
イロリムラギャラリー

<アートセラピー in 横浜>
子どもたちのためのアートセラピー
8月28日(火)