陰陽五行から身体をみると、
冬は腎・膀胱が弱りやすい時期。

腎臓は左右一対で、肘のライン、背面にあります。
握りこぶしくらいの小さな臓器。

小さいけれど血液の20%は腎臓に行き、
血管が張り巡らされています。
脳と同じくらいたくさんの血液が流れています。
その役割は想像以上。

腎臓の機能はまだ分かっていないことも多いのですが
主に、造血貧血、目、冷え、下半身、
腰、腎臓、生殖器、骨、耳、糖尿病、
睡眠、脳神経などに影響すると言われています。

東洋医学では望診という
顔をみて内臓の状態を判断する
技術が発達してきました。

目の下のたるみ、上まぶたがはれぼったい、
口周り、あぼにぶつぶつ、
顔は黒ずんでいませんか?

髪の質は落ちてませんか?
骨や歯のトラブルはありませんか?

室内にいると腎臓が弱りやすいです。
睡眠も腎臓と密に関係があります。

特に戸外での足腰を使う運動が大切。
足裏刺激をいつも心掛けて下さい。

冬は食事も塩分(ミネラルの入った自然塩)を多めに取ると体が温まります。
高血圧の人は様子を見ながら摂りましょう。
必ずミネラルの入っている天然塩を使ってください。

塩風呂もお勧めです。
毒素を排出してくれます。
一番風呂の方が効き目があります。
お試しください。