昨日は、子どもたちとヨモギを摘みに裏山へ。
頭上の桜には目も触れず
もくもくとヨモギ摘み。

ヨモギ。
ほぼ一年中、いたるところに生えている
とても身近で親しみのある植物ですね。
繁殖力が強く、耐寒性がある多年草のため
荒地でもよく育ちます。
スーパーハーブ、神の草、王の草、霊草、医草、、
その呼び名の通り、
世界中で古来より薬用として珍重されてきたヨモギ。

ヨモギの栄養、滋養もすばらしい。
葉緑素、食物繊維、酵素、
ミネラル、鉄分、カルシウム、
マグネシウム、ビタミンA,B,Cなどなど。

お勧めは若葉の3~5月。
柔らかく香り豊かな春のヨモギ。

まずは良く洗ってゴミなどを取りましょう。
そして野草は灰汁(あく)抜きが大切です。
灰汁は体には悪?なのかもしれませんね。
しっかり処理しましょう。

3月までの若葉は塩ゆでか蒸した後、水洗い
4月初めまでの葉っぱは、
塩ゆで後、20~30分水にさらす。

さらに大きいものになると、
塩ゆで後、灰などを使って灰汁抜きをすると聞きました。
(→これはまだしたことがない)

乾燥にしておくと、
保存がきき用途の幅も広がり便利です。

その場合は、
蒸すか、塩湯でをし、冷水にさらします ↓こんな感じ

水けをきってから
ざるに広げて2~3日天日干しをします。

これで、ヨモギ茶、よもぎ青汁、ヨモギ団子、
ヨモギの化粧水、ヨモギ風呂、
一年中楽しめます。

ヨモギの効果のまとめです。
造血作用、血液浄化作用、止血効果、
活性酸素除去、抗菌・抗炎作用、リラックス効果、

症状別には:
高血圧、心臓病の予防
貧血、冷え症、むくみの改善
腹痛、下痢、
保湿、美容効果
アトピーなどの皮膚のトラブル改善
子宮の病気、
健胃
抗ガン、免疫力アップ

昨日知ったのですが、
若杉友子さんがこの2月に新書を出されていました。
それも「よもぎ」。

よもぎの効能、レシピ、摘み方、保存法などが
詳しく書かれているようです。

若杉ばあちゃんは
陰陽の考えをもとに野草料理と日本に伝わる知恵、
食養の知恵を全国で伝え続け
自給自足生活を実践されている、
日本をこよなく愛する素敵なおばあさんです。

またたくさんの知恵が詰まっていそうです。
早速、読んで試してみようと思います。
先人の知恵を子どもたちに伝える喜び、
毎日が豊かになります。

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