肌は内臓の状態をよく表します。
顔をみて内臓の調子を見る東洋医学。

まずは肌の状態をチェックしてみましょう。
かさかさ、湿っぽい、脂っぽい

湿っぽい肌は水分、
とくにジュース類や牛乳が
多かったかもしれません。

脂っぽい肌は
脂油の多い食事で腸の代謝が下がっています。
排出しきれなかったものを毛穴から排出しています。

カサカサの肌は野菜や水分が足りない場合と
逆に油を取りすぎていることもあります。

次に肌の色。
いろいろありますが、代表的なものだけ。
青白い、赤ら顔、黒っぽい、黄色い、

青白い肌は動物性食品、塩分、甘いもの、お酒の摂りすぎ。
赤っぽい肌は甘いお菓子やお酒、カフェインが多かったサイン。
黒っぽくなるのは甘いの飲み物、果物、塩分が多いこともあります。
黄色い肌はカロテンの多いかぼちゃや人参の食べ過ぎたとき。
肉魚類、卵が多かったかもしれません。
(かぼちゃ好きな私は経験あり。)

そしてシミ・ほくろの有無を確かめます。
シミや吹き出物がでてきたら
内臓からのサインです。

おでこにできてしまったら
肝臓が弱っているサイン。
鼻は心臓と対応しています。
頬は肺、上唇は胃、下唇は大腸、
あごは生殖器。

陰陽五行的に見ると
これらは糖質(精製された砂糖、穀物)と
油脂の過剰摂取で代謝できなかったものを
肌から出そうとする試みだと言われています。

経絡(体にある特定の内臓と機能的に連動している連絡路)
に沿って出てくるので
どの内臓の機能にトラブルが起こっているか、
よく分かりますね。

期間限定で控えるか、断ってみて、
状態を確かめてみるのもいいですね。

顔は私たちの心の入口です。
まずは、毎朝自分の顔を見て
体調チェックをしてみて下さい。

では、赤ちゃんのような肌になるには?
また次回に続きます。