赤信号はどんな時も止まる?
車が来てないときはわたってもOK派?
メールの返信はできるだけ早くする?
友人の家に行くときは必ず手土産をもっていかないと気持ち悪い?
電車の中でメイクをする人を見ていると不愉快?
友人とレストランへ行くといつもおごろうとする?
ほめられると「たいしたものではありません」と言ってしまう?

私たちは自分のルールや価値観にそって毎日を過ごしています。
それは、人との出会いや別れによって成長します。
老人になっても成長し続けます。

そして柔軟になったり、固くなったり、
出会う人によって、時間帯によって、体調によって
常に変化しています。

小さなころはこのルール、価値観、枠組みはありませんでした。
成長と共に周りの大人から学び、学校の先生や友達からも学び、
まねてみて、自分がいいと思ったものを取り入れ
自分なりの信念、価値観を作ってきました。
(これをTA心理学的には「準拠枠」といいます)

この価値観という枠組みは私たちのアイデンティティーであり、
キャラクターとなり、個性を作り出しています。

でもこの枠組みがマイナスに働き、
自分や他人に向いたとき、
イラっとムカッとします。
(イラショナル・ビリーフ=非合理的な信念といいます。)

「~ねばならない、~すべきである」
という固い考え方になってしまい、
枠にあてはまらないと
混乱と共に、不安や落ち込み、怒りを感じます。
イラっと、ムカッと。

お中元のお礼の電話がない、
スリッパがそろえられていない、
スープを音立てて飲んだだけでも、
イラっとくる。

どんなことにイラッと、ムカッ、と思うか、
そこに自分をもっと知る、
そして自分の枠を広げるカギがあります。

イラっ、ムカッは、私たちの可能性の宝庫。
イライラが募りやすい春、肝臓手当と共に
自分の価値観をもう一度見つめなおして
心も衣替えしてみませんか?

(春は肝臓が働き出す季節。肝臓の経絡が弱りやすくなります。ご興味ある方はバックナンバーを参照)

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