Week 2: 代謝力をあげる(こころ扁)

お腹を凹ませるには
「消化力を高める」➡「燃やす」➡「排出する」
この3ステップが重要です。

2週目は2つ目のステップ「代謝力」
について学んで実践していきましょう!

エクササイズの所要時間15-30分です

Let’s start!

Metabolism:こころの代謝力=体の代謝力

消化・代謝・排出力を高めるには
たくさん運動しても食事に気を付けていても
まだ弱い。

体の老廃物を燃やす
「火」をもっともっと高めるには

体の「司令部」である

「心」

をコントロールする力を借りることが
近道です。

心をコントロールすることで
何倍もの力が発揮できます。

それは、どんな力かというと

「柔軟な思考力」

そんなことで体が変わるの?
そう思われた方は
もう少し読み進めてください

私たちはいつも「色めがね」を
通して世界をみています

赤いめがねなら
すべてが赤く見えます
(黄色いリンゴも赤い!)

同じ出来事を体験しても
感じ方が違うのはそのためです。

この「色めがね」は
役立つこともありますが
ストレスを生んでいる根本原因でもある。

というのは、これが
私たちの感情を作るからです

ストレスを感じると
まず体がすぐに反応します

自律神経の一つ、
交感神経(緊張・興奮の神経)が高まり

体は緊張し、血液循環がわるくなり
体が冷え、消化・代謝悪くなります

このめがねのフレームを
柔軟にしてあげることで
体の代謝力を良くする、

これが今日のテーマです

「世界を見る枠組み」は聖人ではない限り
どんな人でももっている「心のバイアス」です
では「心の血液循環・代謝力」高めていきましょう!

色めがねをはずす・バイアスを探す

大人になるほど「役割」が増えてきますね
特に女性は多い。

妻、母親、祖母、PTA役員、〇〇の管理職、犬の散歩係り、、、、

みなさんはどのくらいの
「役割」をされているのでしょうか?

役割多いの楽しい!
という方もたまにおられれますが

多くは「役割間の葛藤」に
程度の差はあれ「心的ストレス」
を感じていることが多いと感じます

では、どの「役割」に
ストレスを感じているのでしょう?

母として?妻として?
子どもとして?

心的ストレスの厄介なところは
「見えない」ということ
なので大変「気づきにくい」
という点です

気づいた時には
腰痛、頭痛、腹痛、下痢、便秘、肩痛、、、
もっと遅い時は
高血圧やガンという形で体が反応します

・自分にはどんなストレスがあるんだろう?
・それはどのように自分の生活に影響してるのか?
・それを取り除くことはできるか?

ここで、
「私にはストレスなんてない」という方も
少し足を止めて自分の心の中を見直してみましょう

まずは、この話を読んでください

「幸子は経済的にも家族的にも恵まれた生活をしていました。素晴らしい夫、高収入の仕事、立派な家、3人の誇りにできる成績の良い子どもたちがいます。健斗(18歳)はスキーが得意でオリンピックチームのメンバーにもう少しで選ばれるほどでした。恵(16歳)は全優の生徒で、また学級委員もこなし、ハーバード大学に留学できるほどの学力的実力がありました。幸穂(14歳)はプリマ・バレリーナでほとんどのオーディションに合格するほどの有能なアスリートでした。大きな問題もケンカもなく平和に日々が過ぎ行きます。幸子も大好きな趣味のコーラスを続け、休みの日は庭の花の手入れを楽しむのが日課。」

幸子さんの人生は見たからには
とてもうまくいっているように見えますね

でも、彼女には一つだけ、ある悩みがありました。
それは長年体に起こっている不快な症状でした。

彼女は結婚してから
定期的な胃痛、不眠、イライラ、頭痛に
悩まされていました。

すべてがうまくいっているのに、
どうしていつも幸子の胃がいたむのだどうか?
どうして夜よく眠れないのだろう?
なぜいつも短が短いんだろう?
何故ほぼ毎日、頭痛になやまされているんんだろう?

不思議ですね?
何故だと思いますか?

本当に「幸せ」なら
体に持病や器質的な問題がない限り
体も「健康」なはず

でも、マイナートラブルに
悩まされ続けている幸子さん。

ここで考えられるのは
「気づかないストレス

本人は気づいてないけれど
山のようなストレスによる
緊張状態が彼女の中に長年存在します

そしてそのストレスを作っている
根本的な原因は

彼女の「考え方」
にありました。

彼女は
「完全な幸せ」
という名前の色めがねをかけていました。

完全な幸せを手に入れるため
子どもたち、夫、家、すべてを
完璧にするためにがんばりました。

一つクリアして
また次の課題へ。。。

これを繰り返しますが
なかなか満足できないず

完全な幸せ
はやってきません。
(自分の枠組みにあわない)

子どもたちの成功を誇りに思っていたけれど
子どもたちの成し遂げたことを心から喜べなかった。

というのは
それはまだ「完全」な状態ではなかったから。

このように次から次へと要求が増し、
子どもたちにプレッシャーをかけ
子どもたちはママのために必至で頑張り、

夫にも同じように「完全」を求めるため
親子関係も夫婦関係も楽しめず
家族みんながストレスに圧倒される毎日。

これが彼女の頭痛や不眠を引き起こす
ストレスの根本原因でした

もしかしたら「気づきたくない」
のかもしれません。

今まで築いてきたものが崩れそうで
怖いから?

もしくは、これしか「めがね」がもってないから?

このように
私たちは世界を
「色めがね」を通して見て
自分で自分のストレスを作っています

どんな人も「聖人」出ない限り
めがねは必ず持っています

みなさんはどんな「色めがね」を
何種類ほどお持ちでしょうか?

「母親はやさしく包んであげる存在だ」
「レストランで残したものを持って帰るのは貧乏くさい」
「痩せてる人は綺麗」
「お金があればなんでもできる」
「ホームレスの人はかわいそうだ」
「成績がよくないといい生活ができない」
「政治家は腹黒い」
「女の子はこうあるべきだ」
・・・・

私たちは「色めがね」を時と場合を分けて選び
世の中を判断(好き嫌い、よい悪い)しています

この基準から離れた時
「ストレス」を感じるのです

では、私たちの「色めがね」どんなものがあるのでしょう?
私たちの無意識を覗いてみましょう。

こころの代謝のためのエクササイズ

1.自分の「色めがね」をできるだけたくさん書きだそう!

2.家族や友人と過ごす休暇の時間、ある一場面を想像してください。
そして、この休暇に家族・友人に期待することを書きだしてみよう。
(~してほしい!)

⑴ 今、ストレスと感じていること思い出しす
⑵ ⑴を作っている「色めがね」=「思考」を考える(左欄)
⑵ ストレスを軽るくするためには何か道はないか?考え方を変えてみる(中央)
⑶ 今すぐ実行できる方法を書きだす(右欄)

ワークシートのダウンロードはこちらから⤵

2.2のワークより一つ選び、実生活で実践してみよう。
※「~すべき」思考(頑固な思考)があるか?チェックしてみよう。

3.今週1,2回、自分の役割を脱ぎ捨てて、活動・責任とは結び付かない自由な時間をつくろう!
※「子ども・夫・妻」を含まない自分だけの活動時間を具体的に書きだし、実践しましょう。一人で過ごす時間は豊かな人間関係を作る肥やしになります。

<このプログラムの進め方>

1.毎日、その週に配信されたヨガをする
2.その週の食養を1日1回、毎日か1日おきに取り入れる(その後は不定期でもいい)
3.心のエクササイズは、週に2,3回見直して必要なら書き換える(実は、地味なこの作業が1,2の相乗効果を高める!)
4.課題の提出先seeds@f-aire.com

  1. 2020.05.01

    5月9日はオンラインヨガクラス

  2. 2019.11.26

    心理学・アートセラピーの年末ワークショップ

  3. 2019.10.31

    脳HOW no.6.「睡眠力」

  4. 2019.07.17

    Women’s Life はじまります!

  5. 2019.05.05

    no.5. 脳HOW

  6. 2019.02.04

    第5回 脳HOW 腸=脳=心

  7. 2018.12.22

    「ママのための勉強会 in 東京

  8. 2018.10.25

    ママカフェ in 横浜

  9. 2018.09.19

    2018年アートセラピーワークショップ in 大阪

  10. 2018.08.31

    ママのための勉強会 no.2