3つの力:消化力・代謝力・排出力(食養)

第4週目、最後の食養になりました。
この1か月は
長く感じられたでしょうか?

それともあっという間の
1か月だったでしょうか?

さて、早速、
このプロジェクト最後の課題です

1週間の「食日記」をつけよう!

<やり方>

一日の食事の内容を
バシッと写真を撮って記録しみよう!

(おやつも忘れないでね)

「誰とどこで、どの様に食べたか」
も重要です
記録しておきましょう

7日間×3=21食の記録が終わったら

(食事回数は人によって違うので
いつも通りの回数を撮って下さい)

以下のことを
自分に問いかけてみましょう

1.記録した食事内容を見直して何を感じたか、
驚いたこと、気づいたことはあるか?自由に書いてみよう

2.このまま続けたい食習慣を書きだそう

3.変えたい食習慣を書きだそう

4.変えるには何をしたらいいか「継続可能な方法」を具体的に書き出そう

習慣を変える(change)には
随分とエネルギーが必要ですが、

小さな変化をつける
=「シフト(shift)」することは
ストレスが少なく継続できるやり方です

この機会に
「小さな変化」を
あなたのライフに起こしてみましょう。

第4週目の課題は以上です。
お疲れ様でした!

________________

以下の記事は
私の「つぶやき」です。
2コラムあります。

<豊かな食卓と豊かな食事は違う?>

毎日のみなさんの食卓は
どんな色合いでしょう?

質素な時もあれば、
にぎやかな時もある。

それは満足度の高いものでしたか?
それとも不満足なものでしょうか?

何故満足だったのでしょうか?
何故不満足だったのでしょう?

少し時間をとって考えることは
人生を考え直すのと同じくらい大切、
といっても言い過ぎではありません。

というのは、

個人差はありますが
一生の中で費やす食事の時間は
相当のものだからです

一日120分
(朝30分、昼40分、夜50分)
食べることに使っているとすると

一年で730時間(約30日間)
ひたすら、休憩なしに
食べ続けていることになります

準備や後片付けの時間を合計すると
人生のかなりの時間を費やしていますね

時間=命
と考えると

当たり前のように過ごしている
「ごはんの時間」を
時々見直してみることは

「人生を見直してみる」ことと
同じくらい重要、
といっても言い過ぎではないでしょう

さて、

お腹を膨らませるだけなら
20分くらいでパパっ
と食べればいいのですが

なぜ人はこんなに食事に
時間をかけるのでしょう?

世界中のどの文化を見てみても
「食事」という時間は
「特別な時間」として使われています

食事は体の栄養補給だけが目的でなく
家族や友人と話ながら心を通わせるという

「こころの栄養」を得るための
非常に大切な時間になっています

(実際、一人で食べたときと
心の通う友人・家族と食べたときの
満足度はずいぶん違います

最近は、食事の時間がもったいなくて、
コンビニやインスタントで終わらせる人もおおいですが。。)

ここで、
改めて「食事」という
当たり前の行為について
自問してみて下さい

1.自分にとって「豊かな食卓」ってどんなものだろう?
「豊かな食卓」と聞いてどんなイメージが湧きますか?
どんな食事だと幸せを感じますか?

例:
・週にイタリアン、お寿司、創作料理、和食を適度に食べる
・好きなものを好きな時に食べる
・週に1回大好きなあのケーキを食べる
・家族と一緒に食事すること





これは個々の生活スタイルや生き方によって千差万別です

食べる内容で幸せを感じる人
食べる雰囲気で幸せを感じる人
その両方。。。

2.体にとって
「豊かな食事」とはどんなものでしょう?

例::発酵食品で腸内細菌を育てる




問2の答えは
問1の内容と
同じでしたか
ずいぶん違うものになりましたか?

違うなら、
なぜ違うと思いますか?

問1と問2の答えを見て、
みなさんはどちらを選びたいですか?

どちらがより幸せを感じますか?
それともどちらも選びますか?

体と心はつながっています
切っても切れない「私」そのものです

そしてこの2つの側面を持つ「私」は
大自然の法則から離れて生きることはできない
生き物です

大自然の生き物として
どんな食事が「豊かな人生」
をもたらしてくれるか?

それを踏まえ、
今の自分の食事事情はどうでしょう?

自然の生き物として見た食事
個人からみた食事

この2つの側面を
どう折り合いをつけていくかは
健康で人生を楽しむには
大切なポイントです。

これからの自分の食事はどうありたいか?
ほんの少し答え見出せたでしょうか?

____________________

「幸せ」という視点で
「食」を見た場合

実は、個人的には
どちらが幸せかは、
いまだ答えはでていません。

私の父は食べたいものを
食べたい時に食べたい人でした

母は体にいいものを食べたいタイプ。

結局病気になった父でしたが
最後は大好きな唐揚げやまんじゅうを食べられず

「食養」という名前の
彼にとって「豊かでない食」
にうんざりしながら

痛みとともに
死を迎えることになりました。

食べることと幸せ、
豊かになった現代人の
永遠のテーマでしょうか?

<豊かな腸内細菌が人生の豊かさを作る?>

ここからは、
腸内細菌を豊かにすることにご興味ある方、
読んでみて下さいね♪

腸内細菌=生命力
といわれています

腸内細菌を無くしたマウスは
無菌状態では生きれますが

自然界に返されると即死する
という報告があります

腸内細菌の種類が乏しいマウスは
認知症になりやすいとも言われいます
(特に日和見菌の数も種類も少ない)

腸内細菌の量と種類が少ないと
その他、こんなことが
体に起こるといわれています

・免疫力低下
・内分泌のアンバランス
・自律神経系のアンバランス

つまり、体の健康すべてが
崩れ始める、ということ。

腸内細菌の種類と数が
私たちの健康のカギを握っている、
ということ。

腸内細菌を育てる=健康体
ということ。

特に
抗生物質、
添加物、
ストレス、
偏った食事
不自然な食事

を続けていると
腸内細菌は確実に減ります

「不自然なもの」
は身の回りからできるだけ
減らしていきたいところです。

が、
知らない間に
私たちの生活は不自然なものに囲まれています

便利なお惣菜には添加物は必ず入って
シャンプーやプラウチックには
環境ホルモンが含まれているものが大半。

夜中でも明々と電気が照らし
眠らない町、

昔より便利で豊かになったのに
時間的に何故か忙しく
ストレスフルな現代人。。

車社会で体を使うことが少なくなり
わざわざジムに通う。

インターネットですべて解決してしまうため
自分の頭を使わなくなった私たち。。。

人間の体は
何千年も変わってないのに
ここ100年で人間の生活は激変しました。

きっと脳も内臓も
驚いているはずです

こんな時代を
若々しく強く生き生きと生きるには

昔の知恵と現代の知恵を
上手に使って
自分で生活をコントロールし

腸内細菌と脳を
育てていく必要があります

(選択肢が多すぎる現代人は大変!)

では、腸内細菌を育てる
昔の知恵と現代の知恵とは
どんなものがあるんでしょう?

1.昔の知恵

やはり、日本人は
「一汁一菜」につきます

日本人の腸は欧米人よりも長く
腸内細菌の種類や量も特徴があり
研究対象として注目をあびています

豊かで健康的な日本食は
世界文化遺産にも登録されましたね

腸が喜ぶ以下の和食食材を活用できてるか?
一日一回食べているかどうか?
チェックしてみましょう

□ ご飯(白米・玄米)
□ みそ汁
□ 漬物、コンディメント(ごま塩、鉄火味噌、梅干しなど)
□ 海藻
□ 青菜などの野菜類
□ 季節の野菜

もともと日本人は
「ごはん」を食べるために
「おかず」を作っていたようですね。

戦国時代は
一食にご飯を1200gも食べていたとか!
現代はこの半分以下!

ご飯にプラスして
「腸」を整える日本の発酵食品
「みそ汁」と「漬物」を入れると
栄養的にも完全食です!

これらは
体と脳の土台になります

加齢とともに腸内フローラの種類と数が減ってきます
一日一回は基本食(一汁一菜)に戻る、
これが腸内環境を整えるにはベストな道。

※ 漬物などに含まれている乳酸菌は
腸内フローラを豊かにします

※「発酵食品大国」といわれている日本食。
世界文化遺産にも登録されましたね。
季節によって・体調によってどう味噌を選ぶかは
またブログにアップします!(^^)!

では、おまけコラム、
最後まで読んでくださってありがとうございました。

日常で何か行動するとき、

(食べる、遊ぶ、趣味、ボランティア活動、仕事、問題にぶつかった時、ストレスたまった時などなど、あらゆる人生の場で)

一呼吸して自分に自問してみて下さい
「これは私の人生にどう影響しどう生かされるのか?またどう世の中に還元できるのか?」

自動的・反射的・無意識的に
今までの形式を繰り返し行動する前に

「何故私は今、これをしようとしているのか?」

「なんでこのケーキを食べようとしてるのか?」

これだけで、毎日の生活に変化が出てきます。

では以上です
1か月、本当にお疲れ様でした!

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