食べたいものを食べる 私の体験より

小さいころより
肝臓の持病をもつ私は
栄養学上、成人が必要といわれている
炭水化物やたんぱく質を必要量と
言われる量を取ると

次の日は体がむくみ
体が重く、だるく、
疲れやすくなっていました。

肝臓の解毒作用が追いつかず
排出されなかった毒が
また回っている状態
だったようです。

(もちろん食事だけではなく
精神面の影響も大いにあり。)

毎日のヨガでずいぶん改善されたものの
まだ「元気」とは言い切れない状態。

不安を抱えながら過ごしていると
妊娠・出産がいい機会を与えてくれました。

妊娠中は食べれないものが続出!
肉魚類、炭水化物、コーヒー・紅茶、卵・乳製品を
いっさい受け付けなくなり、
大好きなパンをみるだけでもムカムカ。

お味噌汁も魚だしは×。
ちょっとでも動物性が入ってると
胸やけ。

こうやって私の野菜生活が
手探りでスタートしました。

基本は
・「体が本当に欲するもの」だけを食べるようにする
・ お腹がすいてから食べる
・ 少食

ときどき玄米は食べるけれど
炭水化物は「デザート」気分で、

炭水化物の代わりに
「葛」を使い、

海藻、野菜を中心に
豆類は少なく、
発酵食品は多めに。

精製穀物はやめて
甘いものは果物くらい
油は抜き。

時々プチ断食をしながら
体力をつけるため
ヨガをして、よく歩いて
バレエもしてみたり。

数か月すると
まずむくみと冷えがとれ、
肌がつややかになり
質のいい睡眠がとれ
活力が生まれてきました。

ためしに大好きだったパンを断ち
小麦グルテンを抜いてみると
数か月後、
体の「元気」が戻ってきた、
正確には
「元気」というものは
こうゆうものなんだ、
と、本当にうれしかったのを
覚えています。

常にだるく、むくみ、疲れていて
体力がなく、よく寝込んでいた
時代がうそのようでした。

時々の断食・少食も大きな影響があったと思います。
(これが一番の効果あり、と今は思っています。)

消化に使われていた大量のエネルギーを
細胞修復に使えるため、肝臓の負担を減らし、
自己治癒力が高まります。

今は高血圧の父の血圧を下げる
食事献立を託されています。

玄米とみそ汁、
少食、素食、甘いものなし、
で過ごしているうちに

180あった血圧がこの3か月で130に。
運動した日は110に。
赤血球は120日で総入れ替えされるので
あと1,2か月で
薬なしで暮らせる日が来るかも、
と期待をよせています。

ちなみに、夫は玄米を食べると
頭がかゆくなる。
赤くはれ、かさぶたができるほどに
ひどくなっていました。

そこで糖質をほとんどとらず、
タンパク質中心の食事に変えたところ
改善され、体力もついてきた様子。

ただ、2日間寝かせた発芽玄米はOKだった様子。

体質によって一般に「いいもの」と言われているものが
毒にもなりえます。

それぞれの体質に合った食事法。

そのためには
まず自分の体を知り、
食べ物について深く知ること。

何より、自分の体への感受性と
観察力も大切。

そして、一番大切なのは
どう変わりたいか、
を明確にすること。

より具体的に、
期間も決めて。

台所からも元気を作る。

今日も読んでいただき
ありがとうございました。

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