アーユルヴェーダ的食べ方に変身:イーストなしの発芽玄米パン

イーストなし玄米発芽パン

秋冬の朝食は、たまにパン食を作ります。
寒く乾燥した季節には、パンとスープもいいですね。

今日は「発芽玄米パン」

ご覧の通り
イーストやBPは使っていない
ナッツいっぱいの素朴なパンです。

体に毒素をためない
「消化を助ける」食べ物、食べ方は
「健康維持」と「スローエージング」
には欠かせません。

インドの生命科学「アーユルヴェーダ」
の医学書の中には

「健康で長生きを目指す人は、
四六時中消化の火が正常に機能することを
心掛ける必要がある」と記されています。

こういった消化を助け、
毒素をためない食べ物、食べ方を
「サットヴァ」な食べ物、食べ方、
といいます。

粉ものは粉にした瞬間から
「酸化」が進み、

酸化したものを体内に取り込むと
血液を濁してしまいます。

そういう意味で「サットヴァ」な食事
ではありませんが

食べるときに粉にする、
と問題ないですね。

昔は当たり前にしてたことでも、
現代は逆に贅沢な方法に聞こえますね。、
でも、健康を思うと大切なひと手間です。

「サットヴァ」な食べ物

消化力をよくし、
脳と体に栄養を与え
体は軽くなり
心はクリアで安定した状態、

幸福感と生命力を与えてくれる
「サットヴァ」な食べ物

その基本は
「新鮮で、軽くて、消化によく、マイルドな味のもの」
です。

大まかなものを上げました。
日常に取り入れてみてください。

・豆類
・未精製穀物
・有機野菜
・有機果物

加工食品、添加物、
古い食べ物、は避けましょう。

いくらオーガニックであっても
毒素をためやすくなります。

魚・肉類は消化が悪く
体に毒素が溜まりやすいため
食べたいときは毒消ししながら食します。

味も日本では5味
アーユルヴェーダ的には6味
偏りなく、色も美しく。

一見、身体が喜ぶ食べ物を選ぶことは
知識的には簡単ですが

心が鈍感になっていると
体が何を欲しているか
感じ取ることができず

手っ取り早く食べれるもの
外食、中食、スナック、し好品に
手が伸びてしまいます。

でも、サットヴァの高い食べ物を
食しているうちに
心もクリアになってきます。

続けてください。

発芽玄米パンの作り方

<材料>
・粉
※ 発芽玄米を炒って、ブレンダーで粉にする、10代の子どもが食べるときは白米粉を混ぜることもある
・昨日の残り玄米ご飯
・ナッツ(くるみ、パンプキンシード、黒ゴマ、白ごま、などお好みのもの数種類)
・ライフレーク
・玉ねぎ(みじん切りして蒸し煮)
・サツマイモ(5㎜角で蒸し煮)
・自然塩(適量)

※ すべて無農薬無肥料が理想。なかなか手に入らないときは、塩や重曹などを使って毒消ししながらやってみてくださいね。特に種類は農薬が溜まりやすいので長期間連続して食べる場合は注意してください。

<作り方>
・材料をすべてまぜ
アイスクリームディッシャですくって
オーブン200℃で40分
以上!

アイスクリームディッシャとはこれ↓

材料の量は超適当です(;^ω^)
穀物が多めの時があれば、ナッツが多いときもあり
具もアイディアの数だけあります。

パンプキンプ+くるみ
黒ゴマ+ライフレーク+ナッツ
ニンジン+ひじき

などなど。

大切なポイントは焼きたてを食べる。
玄米なので冷めると固くなるのが難点。

ちなみに我が家の現在10代の子どもたちは
自家製豆腐マヨネーズをつけて食べるのが好きなようです。

以外にみそ汁ともあうパンです。
では、今日もサットヴァな食べ物を!

皆さんの健康を心から祈って。

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