あれ、また足がつってしまった!

【足がつってしまった!?】

足がつる、
いわゆる「こむら返り」!
みなさんはどう対処されていますか?

一般的には

● 「経過観察」して
痛みが収まるのを待つ

もしくは

● 膝やアキレスけん、ふくらはぎを
ストレッチまたはマッサージする

こういった形で対処することが
多いのではないでしょうか?

たまに起こる場合は
対処療法で大丈夫ですが

もし
頻繁に起きている場合は

「生活」そのものを
見直してみる必要があります

また、大きな疾患が隠れている場合もあるので
注意が必要です

【足がつる原因を考える】

一過性の「こむら返り」はなぜ起こるのでしょう?
その主な原因として以下のことが言われています

1. 急に体を動かしとき
(普段運動の習慣のない人、習慣はあるが準備不足の人に起こりやすい)

2. 急激な寒暖差

3. 水分不足による脱水
(筋肉は水分を多く含む組織。水分不足で伸び縮みがしにくくなる。熱中症でも起こる)

4. 筋肉疲労

また、
それ意外の原因として

● 冷えによる血行不良
● ミネラル不足
● 加齢による筋力の衰え(女性の場合、女性ホルモンの減少に伴い筋力も低下)
(※1)

が考えられます

どれも改善てできそうなものばかりですね

● 冷えによる血行不良は
長時間同じ姿勢でいる
運動不足
などで起こりがち

そのほか
冷える食べ物の食べ過ぎやストレスも
原因となります

● ミネラル不足

特に、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
ビタミンB、タウリンの不足が指摘されています

特に現代人の食生活は
ミネラル不足が指摘されています。

【ミネラル不足を考える】

ミネラル不足は
以下のような原因で起こりやすくなります

・たくさん汗を書いて多くのミネラルが体外に流れている場合
・偏った食事
・精製食品(白砂糖、白米、精製塩など)

とくに精製食品の多食がめだつ現代日本の食環境。
精製された食物はミネラルをそぎ落とした状態です

精製されたものを食べる時は
ミネラル補給を意識するか

もしくは
玄米、全粒小麦、自然塩などの
未精製のミネラルの入った食品が助けになります

また、食品添加物が入った食べ物にも注意が必要です
これらはミネラルの吸収を阻害するといわれています

さらに、農薬による栽培で、
土壌に蓄えられていたミネラルなどが減ってしまうこともわかっています。

白い食品から茶色の食品( 未精製食品)
加工品から手作り食へ
すこしシフトするだけで
ミネラル不足を補えるかもしれません

【なぜ、ミネラルが不足すると足がつるの??】

では、なぜミネラル不足が
足をつらせるのでしょうか?

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルは、
筋肉や神経の動きを調整する働きがあり

なんらかの原因でミネラルバランスが乱れると、
筋肉の異常興奮(痙攣)が起こるのではないかと推測されています。(※1)

【どんな食品にミネラルはいってる?】

では、足がつらないために
必要な食にはどんなものがあるのでしょう?
代表的なものをピックアップしました

1.カルシウム
・小魚や干しエビ、牡蠣などの魚介類
・小松菜、ひじき、大根葉

2.マグネシウム
・豆類(大豆・納豆など)
・ナッツ類(アーモンド・くるみなど)

※ カルシウムとマグネシウムの摂取量の目安は
2:1のバランスが良いとされています
偏らないよう一dのバランスを見直してみて下さい

3.カリウム
・ 野菜類や豆類、果物

4.ナトリウム
・ 塩、しょうゆ、味噌など

【足がつるのを運動で予防する】

「足がつる」とは
「筋肉が痙攣した状態」をさします。

自分の意志とは無関係に
筋肉が動いている状態です
日ごろから予防が大切になってきます

身体から予防する場合は
以下の3つを試してください

1.ストレッチ

「かかと」から「膝裏」にかけて
ストレッチを入念にし
ふくらはぎの筋肉を温めましょう

2.足ツボ

陽陵泉、承山、通谷などふくらはぎを温めるツボ、
足裏全体をマッサージするのも有効です

3.ふくらはぎを温める

ストレッチした後も、
ふくらはぎを冷やさないようにしましょう

寝ている間に足がつる場合は
ふくらはぎをタオルなどで保温して寝るのも有効です

お風呂でマッサージするのも有効です

【まとめ】

足がつる原因は複合的ですが
・冷やさないこと
 そのために、運動で体を温めること
 温めた後も、温めておくことが
 大変有効です

予防ポーズとともに
定期的なヨガや運動
おすすめです

・水分とミネラル補給
 筋肉は水分量の多い組織。
 日ごろから水分補給に気を付けることが大切

 また、水分量と神経を調節するミネラルも
 同時にとることを心掛けましょう

最後に、
もし、生活に支障が出る場合は
加齢によるもののほかに
疾患の可能性もあります

よく指摘されているものは

高血圧、高血糖
糖尿病
脳梗塞
椎間板ヘルニア
動脈硬化
腎疾患
などです

気になる場合は、早めに医療機関を受診するのがベターです
では、今日もありがとうございました。

みなさんの健康を心から祈って。

参考:
※1.https://www.angfa.jp/karada-aging/practice/komuragaeri/
※2.https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/125.html

 

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