冷房で冷えた手足を温める改善ヨガ

温暖化が進み、
厳しい暑さが当たり前になってきました。
都心では朝から冷房が必要な日も多い。

 

冷房が効いた部屋は最初は快適ですが
長時間にわたると
「むくみや冷え」を感じてきます。

 

長時間が当たり前になると

そのうち体が冷えていることさえ
感じなくなってくる。

感覚の鈍化。
これは危険信号です。

 

手足の冷えは心臓が弱くなっているサイン

 

私達の身体は自律神経(交感神経と副交感神経)
によって体温の調節をしています。

長時間、冷房の効いた部屋で長く過ごすと、
交感神経が働き、血管を収縮させ
体温を逃さないように体を守ります。

 

血管が収縮すると全身をめぐる血液量は減少し
末端まで血液が届かず、
手足が冷えてきます。

そして心臓に圧力がかかってくる。

 

でも冷房の冷えからくる
心臓機能の弱りは感じることができません。
手がかりは手足の冷え。

 

今これを読んでくださっている
みなさんの手足はどうでしょう?

冷えていたら以下の方法で
自律神経を整えましょう。

 

冷房の冷えから体を守る3つのヨガ

 

1.関節を動かす

特に下半身の3つのジョイント
足首、ひざ、股関節を柔らかくし血流を高める


2.筋肉(インナーマッス)を鍛える

関節や骨周りのインナーマッスルを強くし、
身体の保温性を高める。
➾筋肉は体を温める。

 

3.カーディオ運動

心臓強化のために、太陽礼拝をする。
ウォーキングプラナヤーマも有効。

※ウォーキングプラナヤーマについてはこちらを参照ください。
ウォーキングプラナヤーマ

2つの日常生活で大切なこと

 

1.6時間の深ーい睡眠をとり、身体をデトックスする

寝るだけで体も脳もデトックスができます。

特に22時から2時の間の
「睡眠ゴールデンタイム」に
成長ホルモンが出て細胞修復をします。

 

この時間に熟睡できるよう睡眠をコントロールしましょう。
そのためには寝る1時間前には
テレビ、コンピューター、iPhoneを消して少しストレッチすると
質のいい睡眠が導かれます。

 

4.冷やさない食べ物

「体温より低い温度の食べ物はとらない」
ことを原則に食事に気を付けましょう。
精製された白砂糖や小麦も体を冷やします。

 

冷えをほっておくと?!

 

冷えは万病のもと、と言われるように
冷房による冷えをほおっておくと
体のダメージは大きくなるばかり。

 

主に男性は心臓病の原因、
女性は、内臓、特に腎臓・卵巣・子宮
甲状腺の病気になりやすい

と言われています。

 

身体は自分で守る。

 

今月はヨガクラスでも冷え改善メニューをお届けしています。
温めすぎず冷えすぎず、
ちょうどいいバランスの取れた身体を
作っていきましょう。

みなさんの健康を心から祈って。

 

<2021夏ヨガのスケジュール>

 

8月は心臓・小腸、脳神経系を中心に
体のケアー、デトックス、バランス力を
つけていくメニューです。

月3回、土曜10:00~11:00am
オンラインによるヨガです。

詳しい内容はこちらから↓

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